2009年06月09日

観劇メモ

すっかりほったらかしだったので、観てきたよの記しだけでも。

・二月大歌舞伎 昼の部&夜の部@歌舞伎座 2月20日
・二月大歌舞伎 昼の部@歌舞伎座 2月23日
・三月大歌舞伎 昼の部&夜の部@歌舞伎座 3月9日
・四月大歌舞伎 昼の部@歌舞伎座 4月11日
・五月大歌舞伎 夜の部@歌舞伎座 5月2日
・黒革の手帖@明治座 5月23日

昼夜どっちもとは行かないものの、毎月歌舞伎座に通い中。
今月は昼・夜、国立の鑑賞教室も行く予定(来月も!)。
『黒革〜』は、もちろん米倉師匠目当て。



↑字体やら雰囲気が、自分の米倉涼子感とマッチしていて若干盛り上がった

※ブログのテンプレートは本家と同じく、IE7だとガタ崩れだったのに気づいたので変更
posted by かまた at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

テンプレート変更

もうすぐ新年度ということで、ブログのテンプレートを変更。本家の方の画像がピーガブなので、こちらはレツゴー三匹。
"Keep It Dark"のPVから、「見ざる言わざる聞かざる」でございます。
posted by かまた at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理情報 | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

2009 東急線駅名ストラップ



前回の発売時は買いそびれた東急駅名ストラップ。今回は発売日翌日に蒲田まで行って購入。同じのを二つ買おうと思っていたら、多摩川線と池上線の2バージョンあったので1個ずつ。裏表で、上り・下りになっていて芸が細かい。



他に欲しい駅ないかなーと、路線図を眺めると。
あった。



たまプラーザ


(響きが好きなだけ)
posted by かまた at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノ | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

今月の歌舞伎 ひとこと

なんだかすっかり溜まってしまったので、一言にてメモ。

初春歌舞伎公演@国立劇場 1月12日
「象引」・・・新年と團十郎復帰を引き立てる演出が効いていて、おめでたさいっぱい。象が予想外に芸達者(中の人すごい)。
「十返りの松」・・・成駒屋一家一門がズラリの、おっとりまったりな踊り。くにおくん貫禄ありすぎ。
「ヲ競艶仲町」・・・個人的に今月一番のヒット演目。キャラ立ちの良い登場人物といい、ラストのスッキリ感といい、東映時代劇で見てみたい。

初春花形歌舞伎 夜の部@新橋演舞場 1月13日
「七つ面」・・・タイトル通り、色んなお面をとっかえひっかえしながらのユーモラスな踊り。「暫」なんかのネタも交ぜてあって愉快。
「封印切」・・・獅童、登場時の一人コント状態など関西弁がハマっていた。猿弥さん長台詞ウマー。
「弁天娘女男白浪」・・・海老蔵をとっくりと眺められて大満足。もし自分が富豪だったら、自宅の屋敷玄関にダビデ像とかミロのヴィーナスみたいな感じで、海老ちゃん弁天像置いてもいいよ(どんな家だ)

壽初春大歌舞伎 夜の部@歌舞伎座 1月21日
「壽曽我対面」・・・無駄に豪華な顔ぶれ。同伴の菊之助ファンは当然菊ちゃんに沸いてたけど、自分の女の顔の趣味だと断然芝雀派。
「春興鏡獅子」・・・初見の勘三郎さん、予想以上のブレなさ。胡蝶の千之助・玉太郎がひたすら可愛い可愛い!千之助は首や伏目の角度が女形のそれっぽいのね。
「鰯賣戀曳網」・・・お姫様が平民の嫁になって、しかもぐいぐい引っ張ってくれるとか(しかも玉さん!)。お話とは分かりつつ素直に盛り上がれないほどに荒んでいる自分の心理状態を確認(苦笑)。いえいえ、面白かったです。
posted by かまた at 06:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

壽初春大歌舞伎 昼の部@歌舞伎座 1月4日

「祝初春式三番叟」・・・翁はパリッと威厳のある富十郎さんで、お正月の清々しい気分倍増(今月はイヤホンガイドでもおおいに語っておられた)。三番叟は梅玉さん。先月の「高時」に続いて、意外に身体能力すんごい高いんじゃーと思わされた。勝手な想像だと、陸上が得意そう。千歳は菊之助&松緑。二人とも同じ格好しているのに、姿に骨格の違いが出てて面白かった。後見は松江&錦之助と豪華。でも、お二人が前に出てお辞儀するところで萬屋しか大向うが聞こえなかったのが寂しかった。ええい、かがやー!かがやー!(半泣き)。
「俊寛」・・・島に取り残される俊寛(幸四郎)が船の姿を追うところのひたすら感と、装置の絶海の孤島っぷりが半端なかった。この絶望感は、お昼ごはん前の身には結構応えた。
「十六夜清心」・・・菊・時カップルが川で心中の図は、先月の金さん@国立を髣髴(菊=先月息子・今月父)。菊五郎だと、この場の後の悪党化してからの清心の方が断然見てみたいなあ。
「鷺娘」・・・客席は最後までお客さんでびっちりだったので、やっぱり皆これが見たかったのだろうと思う。自分は普段ならこういう耽美な雰囲気には進んで入り込むところだが、前の演目二つが話的に暗めで精気が消耗されていたのか、いま一つ乗り切れなかった。サーセン玉さん。
posted by かまた at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

初春なのに その2

090102_0250~01.jpg

二夜連続で徹夜。今日は主にネットで調べもの。
夜食は大根なます、伊達巻、鮭ハラスの串挙げ。グラスの中身は・・・シャブリ。
夜食ってか、つまみだわね。

で、その後は昼前までワードに打ち込み作業。そして寝てないけど今から外出。これじゃ体にいいわきゃないよ。
posted by かまた at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

初春なのに

KC380002.jpg
年越しついでに課題の作文でまさかの完徹・・・。

写真は夜食。年越しそばに舞茸の天ぷら・きんぴらごぼうを添えて。そして、煮物(俗に言う「のっぺ」に近い物と思われるが我が家では、その名称は使われていない)

(タイトルの「初春」は、もちろん「はる」と読んで下さい)
posted by かまた at 07:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

十二月大歌舞伎 夜の部@歌舞伎座 12月20日

「名鷹誉石切」・・・富十郎さん(人間国宝)に今更こう言うのも失礼だが、本当にしっかり重厚でブレがない。こういう演技を体感出来るのが、生の醍醐味でございます。席のちょうど後方に天王寺屋な大向こうグループがいたようで、そんなとこでもライブ感を満喫。刀の鑑定の時など、進行にシンクロした竹本のアツさもたまらなかった。後ろでずーっと座ってる大名衆の松江さんを見てみたら、隣のオメッティが今にも寝てしまいそう。それとも、ああいう演技なのか。
「高坏」・・・全てがほのぼのとした愛らしい演目。頭の回りが鈍い次郎冠者(染五郎)が、酒に酔って高下駄でタップを踏み踊る。要所要所での、ほよんと澄ました表情と仕草がとってもキュート!この幕の時だけ、隣の席に親子連れのお客さんが来て楽しげにしていたのだが、もしや「歌舞伎なりきりわざくらべ」のファンだろうか・・・と勝手に推測。
「籠釣瓶花街酔醒」・・・田舎出・アバタ顔の次郎左衛門(幸四郎)がゾッコン入れ込んだ花魁・八ツ橋(福助)に無残にも愛想尽かされる。八ツ橋の境遇も分かるだけに、観客はダブルで辛い。客席には泣いている人もちらほらいたが、自分には同情の上限値を突破したのか、むしろ黙ってうなだれるしかなかった。今月の幸四郎には、昼夜ともに大いに心情を揺さぶられたなア・・・。かける言葉もないような空気での、治六(段四郎)九重(東蔵)おきつ(魁春)の出方がグッド。八ツ橋の間夫の栄之丞(染五郎)、リトル仁左衛門的でなかなかの色男。

お食事は初のカレーコーナー。甘めでウマーだった。
この前来た時にはまだなかった舞台写真。昼の部の染五郎@徳川家綱を買っちまいました。
posted by かまた at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

『遠山桜天保日記』@国立劇場 12月20日

平たく言うと、随所にギャグを置いた分かりやすくコミカルな「遠山の金さん」。大詰は、白砂のお裁きで桜の刺青晒して桜吹雪が降ってきて「これにて一件落着」という、どこまでも<待ってました!>なつくり。菊五郎は金さんと悪玉の二役。それぞれハマっていて十分魅せてくれるけども、両役でさらに仮の姿に扮するためかキャラの存在感は分散しちゃった気が。代わりに、活躍が目立ったのが松緑。弾ける様なやんちゃなワルぶりが良く、特徴的なやや舌足らずな発音も今回の役と口調によくマッチ。お裁きの後に、ん〜〜〜っと悔しがるところなど最後の最後まで観衆を引きつけた感があった。菊之助は一応悪党だけど、元若旦那という設定もあり、べらんめえ口調も見た目もベースは凛々しく。見せ場は少ないものの、今回も隙のないプリンスっぷり。左團次さんはコント要員?松也や梅枝等は出番が小さく、話に有意に絡んでこなくてちょい肩すかし。
「師走にふさわしい肩の凝らない娯楽作品」という触れ込みの今回の公演。肩が凝らなすぎかなぁとも思ったが、最後に予想外にも菊五郎さんから「よいお年を」と丁寧にご挨拶を頂いたのには本当にハッピーな気分になった。あんがとよ!
あ、あと新潟の場面で芸者さんたちがしきりに言ってた「〜だすけのー」という語尾は未だ現役で使われてますです。
posted by かまた at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

十二月大歌舞伎 昼の部@歌舞伎座 12月3日

今日も今日とて、3階B席上手側。

「高時」・・・風と共にやって来た烏天狗の群れに踊らされて、高時(梅玉)が大変なことに。立ち回りは面白いけれど、なにせキツそう。素人が毎日やったら、体中アザだらけになりそう・・・。冒頭の、小犬の登場と高時の飼犬のコロッという死に方には笑った。
「京鹿子娘道成寺」・・・有名演目ながら、バリバリの初心者のため初見。今回は坂東流で、ちょっと珍しい型だそうなのに比較が出来ず。三津五郎さんは女形のイメージが薄かったけど全く違和感もなくて、踊りはキッチリと折り目正しく華やかな印象。道行が花道上のため3B席からでは一部しか見えなかったのが、仕方ないとは言え残念。
「東山桜荘子 佐倉義民伝」・・・不況・格差・蟹工船なこのご時世にピッタリ。幸四郎は、千葉の農村の「義民」にふさわしくてそのまま実写作品にでも移殖可。妻子との別れの場面が長くて、そんなベタなと思いつつも泣けた泣けた。福助のおかみさんっぷりが良かった。暗い雪の夜から打って変わって、明るい寛永寺の直訴の場では、橋の上にズラリと並んだ家綱(染五郎)with大名連中の図がカッコ良くて。内心で、きゃあー!将軍さまあー!なんて、ミーハー炸裂している間に、直訴が済んでさらっと幕。この続きは、イヤホンガイドで聞く限り超ハード(拷問・処刑・殺人・幽霊・祟り・・・)のため、通常は今回のように直訴まででしか上演されないそうな。しっかし、ついさっき白拍子花子だった方が一転して白褌姿を晒すってのは、夢も希望もないよなあ(笑)。

あと、先月から俄然注目中の松江さんが何気に昼の部フルでご出演でニヤニヤだった。地味目ながらも充実な十二月昼の部でございました。
「京鹿子娘道成寺」を見直したいし、終盤にもう一度良い席で行きたいなあ。
posted by かまた at 00:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇 | 更新情報をチェックする
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