2008年09月11日

2泊5日京都旅行 その3

(8月30日つづき)

永観堂を後にして、「南禅寺永観堂道」停留所に着くと雨が一気に強くなり、ひえーと悲鳴。通り雨だったようで、バスに乗るときには弱まった。白川通を北に直進して、「銀閣寺道」で下車。長い参道を通って、銀閣寺へと向った。高名なお寺とあって、南禅寺・永観堂よりずっと観光客の数(特に外国人)が多い。拝観料(500円)を払い中に入ると、なんとここも修復工事中。建物全体が足場で覆われていた。

なんとまあ

  銀沙灘と向月台

隙間から独特の形の窓が見える。

ここまでの行程で、さすがに歩き疲れていたので山斜面にある展望台には向かわずに、ざっと売店を見てから寺を後にした。銀閣寺のすぐ前の道を横に見ると、奥に何やら鳥居が見えたので行ってみると八神社という神社であった。神社の建物本体は石段を上がった山の斜面にあるようだったが、天気が悪かったこともあり石段から先は薄暗くてやや進みにくい雰囲気が醸し出されていた。すると、どこからともなく一匹の猫が。撮影しようと、携帯カメラを構えていると両脚の間を通り抜けて行った。

ザ・気まま



とりあえず石段を上がり、お賽銭を投げてお参り。再び、来た道を戻った。

お店がたくさん

銀閣寺から南禅寺方面へと琵琶湖疏水分流に沿って敷かれているのが哲学の道。小さなカフェやらショップが点在するこの長い散歩道を、ひたすら南に進んで到着したのがよーじやカフェ 銀閣寺店。あの、あぶらとり紙でおなじみのよーじやが展開しているカフェで、Mさんに教えてもらうまで全く知らなかった。しかし、まず建物がとてもカフェとは思えないお屋敷さ。おそらく、以前からここにある古い日本家屋をカフェにしたものだと思われる。門をくぐって横の建物がカフェで、庭園を抜けたところにはよーじやの店舗があった。

これでカフェ

庭からカフェを臨む

お店もある

カフェに入ると、ラストオーダー10分前ということもあり、お客さんは我々のほかは二組。広いお座敷に通されて、窓越しに庭園を見ながらメニューを選ぶ。なんなんですか、このカフェ感のないカフェは。ちなみに、おしぼりはよーじや商品の 「おしぼりこっとん」だった。ついでに、あぶらとり紙のサンプルも付いてきた。商売だねえ商売。

お座敷カフェ

今回オーダーしたのは、京あいす其之壱。抹茶白玉・小豆・黒蜜と何だかサクサクしたやつが、濃い目のバニラアイス乗っかったもの。つぶあん・黒蜜好きの当方にはかなりドツボなお味で、 「美味い美味い」を連発しながらぺロリと平らげた。



会計は、座布団に座ったまま。580円也。店が空いていたこともあったが、この雰囲気でこの甘味でこの値段とは、このよーじやカフェ銀閣寺店は、かなり好物件と思われた。またの機会に、京あいすは全制覇したいところ。

白川通に出て、市バスの錦林車庫前の停留所にてMさんと私鉄トークに花を咲かせつつ、やって来たバスに乗車。四条へと向った。

錦林車庫

四条大橋からは、まだまだ納涼床の風景を見ることが出来た。

一度は挑戦してみたい

橋を渡ったところには、歌舞伎のルーツになったとされる阿国さんの像が。向かいの地下道入口の電灯のお陰で夜でも、専用ライト要らず。

しかし、チャリが邪魔

通りの反対側には南座。入口に松竹マークの幕が張られていたので裏を覗き込んでみると、既に九月公演の看板が出来上がっていた。ちなみに、この日は 『幕末純情伝』 を上演中だった。



ここからは手拭いツアー。永楽屋各店を回る。
昭和初期の復刻手拭いは、モダン&シュールなデザインが多くて何ともニヤリ。購入したのは、こちら。

ムード手拭い

祇園店の2階はギャラリーだったので、ついでに覗いてみた。

ギャラリー内

時代劇フリークなMさん共々、発見するなり熱狂したのが以下の二つ。売られてたら間違いなく買うので、ぜひ復刻をお願いします<十四代目



伊兵衛ENVERAAK四条店のトイレの表示。男女とも着物の裾がピラッとなってるのがイイネ!



その後は、阪急百貨店上のモザイクダイニングの茶房 新庵 高瀬川で夕飯。24種類ある釜飯の中から、野菜オムレツっぽい釜飯を選んでみた。

予想に違わず、はっきりしない味だった。

この日使用していた、市バス専用一日乗車券のマップにちょうどモザイクダイニングの100円割引券がついていたので、ちゃっかり使ってお会計。バスで烏丸五条のホテルへ向って、部屋に着いたのが21時過ぎ。夕飯の時に、Mさんと必殺シリーズの音楽の話をしていたのだが、テレビをつけたらちょうど平尾先生が映っていてビックリした。

お風呂を済ませて一段落したところで、翌日のプラン会議に入ったのだが、テレビではスマステでファミコン特集をやっていたため、そちらが気になりなかなか話が進まず。結局、就寝したのは1時過ぎであった。

(続く)
posted by かまた at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | 更新情報をチェックする
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